和牛 をよくご存じの方が韓国を訪れると、よく同じ質問をされます。「韓牛 は和牛と同じものですか?」。答えは「いいえ」です。韓牛と和牛の違い を、分かりやすくまとめました。
品種も国も違う
- 韓牛 は韓国在来の牛の品種で、韓国で育てられています。
- 和牛 は日本の肉用牛の品種を指し、代表的なのは黒毛和種です。
それぞれ別の品種で、等級の制度も別なので、どちらかがもう一方の「一種」というわけではありません。
等級の基準も違う
日本 では、A5 のようにアルファベットと数字で格付けします。アルファベット(A〜C)は歩留等級で、枝肉から取れるお肉の量を表します。数字(1〜5)は肉質等級です。最上位の肉質等級5には、12段階の脂肪交雑基準(BMS)でNo.8〜12が求められます。
韓国 では、韓牛の肉質を 1++、1+、1、2、3 の等級で評価します。脂肪交雑は9段階で採点され、1++はNo.7〜No.9 にあたります。
基準が異なるため、「A5」を韓国の等級に換算することも、その逆もできません。言えるのは、日本の最上位が5であるのと同じように、1++が韓国の最上位の肉質等級 だということです。
味の違い
味は品種だけでなく部位や個体によっても大きく変わるので、どんな傾向もあくまで一般論です。最高等級の和牛は非常に濃厚でとろけるような味わい、韓牛は牛肉らしい味がしっかりしていて、少し歯ごたえがあると表現されることが多いようです。韓牛と和牛の違いを知るいちばんの方法は、韓国滞在中にご自身で韓牛を味わってみることです。
韓牛の食べ方
韓国の牛肉店では、韓牛はふつう 100gあたり で注文し、生のお肉がテーブルに運ばれ、目の前で焼きます。おかず(パンチャン)も付いてきます。
釜山で1++韓牛を味わう
釜山・伽倻洞の韓牛コジプは、ショーケースに 1++等級の韓牛だけ を並べています。部位はショーケースから選べます。和牛との違いを確かめる一皿に、釜山の韓牛をどうぞ。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 韓牛チャドルバギ(100g) | 18,000ウォン |
| 韓牛盛り合わせ(100g) | 22,000ウォン |
| 韓牛花ロース(100g) | 24,000ウォン |
| 韓牛カルビサル(100g) | 24,000ウォン |
| 韓牛特殊部位(100g) | 時価 |
| 韓牛ユッケ(200g) | 25,000ウォン |
旅行者の方へ
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予約なしでもご来店いただけます。 週末の夜は混み合うため、事前にご予約いただくと安心です。
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英語での対応が可能(電話も可) です。電話番号は +82 51-891-9777 です。メニューは英語・中国語・日本語でご用意しています。
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Naver TalkTalkでもメッセージを送れます。 営業時間外でもお送りいただけます。
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海外発行のクレジットカードが使えます。
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お通し料0ウォン、持ち込み料0ウォンです。おかずと1++韓牛の牛肉スープはおかわり自由です。
📍 韓牛コジプ 釜山伽倻本店
- 釜山広域市釜山鎮区厳光路134 1階・2階(伽倻洞490)
- +82 51-891-9777
- 月〜金 15:00–22:00 / 土日 11:00–22:00(L.O. 21:30)・年中無休
- バス110-1番「伽倻公園入口」停留所から徒歩1分・専用駐車場
